お、と発音されるひらがなには「お」と「を」がありますが、「を」の呼び方がいろいろ違うということを、最近認識ました。 どういう事かと言いますと、例えば、子供が「ごはんお食べる」と書いたときに『その「お」は○○の「を」だよ』と説明するときの○○の呼び名です。
私 は「難しい方の、を」と呼んでいましたが、宇都宮地方ではほとんどの人が「重い、を」と呼び、周りの人々に聞いてみると「くっつきの、を」、「つなぎの、 を」、「下の、を」などと呼んでいるようです。辞書や百科事典を調べても、特に呼び名は載っていません。正解はあるのでしょうか。 今度お会いしたときにぜひ貴方のご意見お聞かせてください、あっ、ご意見を聞かせてください。

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