今年もミシュランのパーティが東京都庁の45階で行われました。
 その中、SETACSのクライアントである「レストラン・パッション」が、今回は星の数は一つであるけれど、見事にミシュランの星を取りました。
 ミシュランという存在は、日本人が思っている以上にフランス人の思い入れが深いもののようで、フランス人パッションさんの胸に深く勲章が刻まれたようです。
 ミシュランについては、さまざまな怪情報が飛びかっていますが、今回はそのようなことは書かずに素直にその受賞を喜ぶことにします。
 さて、今回ミシュランの本を読む上での新しい知識を得ました。
 それは、星だけを見るのではなく、その右横に付いているスプーンとフォークの数も重要で、その数が多くて(最高5個)赤い方がより快適に過ごせるということだそうです、ぜひご参考に。

税理士法人SETACS