T-FAX世界の国のページ

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    172 新国立競技場は必要なのか 2013.12月号掲載

      2020年東京五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場は果たして必要なのか、「建設費が膨大である」「開閉式屋根はいるのか」「景観を損なう巨大建物が必要か」「サブトラックがない」「収容人数8万人の災害対策はあ […]

    2014.01.07

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    172 日本頼りの韓国なのか 2013.11月号掲載

      韓国のパククネ大統領が世界各地で日本批判をし、国内でも隣の魚屋がつぶれたのはアベノミクスにクネノミクス(韓国パククネ大統領から生まれた造語)してやられたからだという事にもなっているようです。  またさらには […]

    2014.01.07

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    171 アメリカ企業は学歴に弱い 2013.11月号掲載

      韓国の学生と親御さんの学歴偏重、就職ではサムスン偏重は有名な話になりましたが、アメリカ企業に就職しようとする人たちにはより高学歴が求められています。  例えば、世界の誰でもが知っているGoogleでは、スタ […]

    2014.01.07

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    170 子だくさんの「働かないアリ」と過労死する「働きアリ」2013.9月号掲載

      琉球大学の辻教授グループの研究成果によると、人間社会に存在する、他人への協力が自分の利益を犠牲にして行われる場合、協力して社会を形成した方が最終的利益が大きいにもかかわらず、他人からの協力にただ乗りした方が […]

    2014.01.07

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    169 地震で最も揺れる場所 2013.8月号掲載

      関東大震災の時に、最も建物の倒壊の多かった場所はどこか、大火災により何が倒れたのか燃えたのかが分からなかったので、そのデータが出たのはつい最近です。  そのデータによると、なんと神保町の交差点から水道橋駅に […]

    2014.01.07

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    168 本当に日本は中国に勝てるのか 2013.8月号掲載

      これからの日本は、学者たちが「中国は内部に大きな問題をいくつも抱えているから、日本への脅威はそうはない」という相手の失敗頼みの論法の前提で果たして大丈夫なのでしょうか。  シンガポールの国父と言われるリーク […]

    2014.01.07

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    167 シリア空爆の真相は 2013.8月号掲載

      米軍のシリア空爆はあるのかないのか、オバマは上げたコブシを下ろせるのか?  オバマは9月5日からロシアで開かれるG20サミットに参加するために9月4日に米国を出国します。帰国すると、夏休みの終わった議会がシ […]

    2014.01.07

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    166 中国の接待を見習え 2013.7月号掲載

      中国のロビー活動のすごいところは、選挙の無い国なのに選挙のことをよく知っていることです。  というのは、日本の対米外交というと「何と言っても大統領」で、歴代米大統領に日本の歴代首相が個人的にも仲良くなろうと […]

    2014.01.07

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    165 田舎に捨てられる都市老人 2013.7号掲載

      ハワイでホームレスが増えていることが話題になっています。 「どうしてこんなに増えたのかって?」と地元の人たちがまことしやかに語るのは、アメリカ本土で国がホームレスに「ハワイは暖かくていいぞ、果物だっていっぱ […]

    2014.01.07

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    164 日米中のこれから 2013.6月号掲載

      中国の台頭により、米国にとっての日本の存在意義は高まり、尖閣問題などで、日本が中国を刺激している状況は米国にとっては芳しくないものになっているようです。  その中での、ルーピー鳩山の「尖閣諸島は中国の領有と […]

    2014.01.07

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