1. テストステロンで元気に

インドネシアで婚前交渉の罪で公開むち打ち100回の刑に処された22歳の男性が刑の執行中に失神したが簡単な手当てで意識を回復すると刑が再開されたそうです。

いわゆる「できちゃった結婚」は100回のむち打ち刑で小泉進次郎もアウトです。

それとはあまり関係ないのですが、日本では「男性更年期障害」=「LOH(ロー)症候群」の人が増えてきているようで、これは男性ホルモン「テストステロン」の減少によるものだそうです。「オトコ」としての様々な機能を維持することができなくなるそうです。

そこで「テストステロン」回復のための食事が玉ねぎとニンニクでこれは昔から元気の出る食べ物ともてはやされてきましたが、それにプラス「山芋」は「精のつく」とか「朝起きたらトイレで分かる」食べ物と古代から言われてきました。

ではこれからそれらをつまみに…と思いましたが、アルコールと一緒に食べると効果は薄れるとのこと、残念!、「あっち」を取るか「こっち」を取るか迷うところであります。

税理士法人SETACS