-
109.中国の少数民族とは 2008.8.31掲載
北京オリンピック開催でクローズアップされたのが中国の少数民族問題です。中国には56の民族があるのですが、そのうち漢民族は92%、残りの8%が少数民族になります。と言っても、人口2万人以下の本来の少数民族はその56の […]
2010.09.11
-
108.日本人もびっくり 2008.7.31掲載
先日、カレー屋さんの社長のインドの方とお話をして、「インド人は数学に強くて、勉強熱心なんですよね」と私が言うと、「そんなことないですよ、数学に強い人は少しだけ、勉強もできる人だけがするよ、日本人もそうでしょ」と言われ […]
2010.09.11
-
107.女性税理士たちの事件簿 2008.7.31掲載
先日、女性税理士が数人で食事をしたそうです。メニューは食事が3,900円のコースで飲み物は別料金だったそうです。宴 は和やかに終了し会計の時にその事件は起きました。会の中心人物でもある穏やかで人格優れた歳のほど70歳前後 […]
2010.09.11
-
106.「うるーる」と走ることについて語るときに(村上春樹風)2008.5.30掲載
僕の家に住む三匹の犬のうちの最若年のトイプードルの「うるーる」は走るのが大好きだ。僕が東京マラソン出場に向けて 練習を始めてから今日に至るまで1日も欠かすことなくランニングに付き合ってくれる。10kmだろうと20k […]
2010.09.11
-
105.中学生の夢2008.5.30掲載
私の子供の級友たちが、中1の最初と最後に国語の授業の課題で書いた「個人新聞」には、これからの自分の未来予想が書かれ ており、そこには現代の子供の将来の夢・・・実に現実的で空想的でない・・・社会やら家族やらを冷静に見つめた […]
2010.09.11
-
104.東京マラソン疾風録⑦2008.3.1掲載
⑦食べ物世間一般的なマラソンのイメージでは、走っている間に食べ物は食べない。テレビで高橋尚子を見ていて も、途中でバナナは食べない。でもやはり6時間以上もぶらぶらしているとお腹がすく。そこでスポンサーから供給され […]
2010.09.11
-
103.東京マラソン疾風録⑥2008.3.1掲載
⑥ゴール銀座から、有明に向かうと残りは5kmくらいになる。ヒザもモモも痛いうえに足裏に豆もできて、周り の人たちと幽霊軍団のように歩いていく。その上、海の冷たい風が真正面から襲ってきて、とても寒い。最後のカーブを右 […]
2010.09.11
-
102.東京マラソン疾風録⑤2008.3.1掲載
⑤むかついたこと最初の15kmは「マラソンって楽しいなあ」って気軽に走っていたが、だんだんとひざが痛くなっ てきて、半分走って半分歩くしかなくなってきた。それが20km付近でトイレに入って出てくると、一回止まったせいだろ […]
2010.09.11
-
131.魚に涙しといて 2010.5.31 掲載
世の中にはいろいろな業界がありますが、その隠語には「おー」とうならせる言葉が多々あります。 この前、飲食店の厨房で働き始めた人に聞いたのですが、先輩に「魚に涙しといて」と言われて途方に暮れていると、それは魚に塩を振る […]
2010.09.11
-
101.東京マラソン疾風録④ 2008.3.1掲載
④ハイテク・マラソン東京マラソンは、ゼッケンと一緒にGPSを渡される。右足の靴にくっつけておくと、5km ごとのラップを携帯やパソコンで知ることができるのだ。当然、ゴールしたことも分かるので、ゴールをしたらたく […]
2010.09.11